とれたて京都・とっておきKYOTO情報ブログ [ Monterey concierge and neutron staff ]

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2011年 04月 07日

烏丸御池周辺は桜が満開

4月に入ってからの京都は、晴天が続き、春らしい日が続きます。
烏丸御池周辺の桜は満開で今が見頃です。

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今日は、アートフェア京都チラシを配りつつ、ニュートロンのパティシエが参加しているイベントものぞいてきました。

『てのひらカフェ(ものうみ・AQUART企画奄美復興支援展)』
 at堺町画廊 〜4月10日(日) 11:00-19:00(最終日18:00)

もともとは去年起こった大雨による被害を受けた奄美大島復興のために企画されたイベントですが、今回は、奄美の方からも東日本大震災へ寄付してほしいという要望があり、東日本大震災へこのイベントの売上の一部が寄付されるそうです。
 
ニュートロンの初代パティシエを努めた南川さんと、現パティシエの浅田さん、寺内さんの3人がユニットを組み「灯〜あかり」としてお菓子協力をしています。
奄美産の黒糖や塩、味噌などをつかった彼女らのお菓子は、3種類あります。このお菓子代は全額寄付されますので、ぜひ、たくさん食べてください。

素材の味を活かしたお菓子をつくることがとても得意な彼女たち。そのお菓子づくりのポリシーが、奄美の素材をやさしく引き立てています。

・ニュートロンから歩いて7分のところにある堺町画廊さん
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・画廊の中は昔の町屋らしい、高い天井
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・手前が「玄米みそと黒糖のマフィン」、奥が「さつまいものタルト」各450円
 奄美のパッションフルーツジュース300円
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このイベントは、京都の6つのギャラリーも参加しているもので、
アートフェア京都出展のGallery SUZUKIさんなども5月24日(火)〜29日(日)まで、参加されます。
詳細は、『ものうみ』HPをご覧ください。
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# by kyoto-information | 2011-04-07 12:13 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 04月 06日

福島原発事故後、京都の最近の動き

下記、京都新聞より

・4月6日付朝刊
『子育て中の親に放射線を解説』 

 京都大宇宙総合学研究ユニットは福島第1原発事故を受けて、専門家が放射線について分かりやすく解説する講演会を、京都市中京区の市こどもみらい館で10日午前10時15分から開く。主に子育て中の親が対象で、子連れで参加できる。(省略)
申し込み不要。無料。


・4月4日付朝刊
『反原発訴え「今こそ行動」 京で500人デモ行進』

 福島第1原発事故を受け、原発に反対する市民らが3日、京都市中京区の三条河原町を出発するデモを行った。飛び入り参加の人も加わり約500人が「子どもを救え」「今こそ行動を」と書かれたプラカードを持ち、約2時間練り歩いた。
 平和運動を行う市民でつくる「原始力の会とピースウオーク京都の会」の主催。被災地に放射能測定器設置などを求めるとともに、原発廃止を訴えた。

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このデモの様子を伝えた映像はないかな、となんとなく思いつきYou Tubeで検索してみました。上記の映像はないようですが、その他デモの様子を伝えた映像を観ていて、日本でもこんな感じで自分たちのことを主張するデモ行進ができればカッコいいな、と思ったものをご紹介します。



3月26日にベルリンでおこなわれた反原子力デモの様子です。
いろんな色・形のプラカードを持った、様々な年齢の人たちが集まり、音を鳴らし手作りらしい「放射能標記」されたドラム缶をたたくデモ行進。
未来を自分たちの手で変えていこうとするデモなので、明るくデモ行進するのが当たり前ですね。



原発の話題ついでにもうひとつ。
みなさんも原発の実情についての情報をネットで検索されていると思いますが、
私は中部大学教授の武田邦彦さんのものをみています。「放射線と細胞の劣化」について研究されている方です。
メディアが伝えている情報のトリックを説明していたり、HP読者から寄せられる質問に答えたりと内容が日常的でわかりやすいです。ご参考までに。
http://takedanet.com/
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# by kyoto-information | 2011-04-06 12:50 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 04月 04日

5月3日、京都に「よしもと祇園花月」復活

「「花月」24年ぶり京に復活 5月3日、祇園会館に」

「吉本興業(大阪市)の演芸場「花月」が、24年ぶりに京のまちに復活する。京都市東山区の祇園会館を「よしもと祇園花月」として5月3日にオープン、漫才、落語などの公演を行う。同社は、「観光都市・京都を意識して、外国人観光客もターゲットに、幅広い客層に親しまれる劇場にしたい」としている。
 同社はかつて、中京区の新京極通に常設の老舗演芸場「京都花月」を構えていたが、施設の老朽化や来場者の減少などから1987年3月に閉館した。同社は、地方からのエンターテインメント発信を強化するプロジェクトを今年始動。京都でも拠点となる場を探しており、昨秋から同会館と賃貸契約などの交渉を進めていた。」

4月4日(月) 京都新聞より

また、日刊スポーツWEB版にも、
 「同社は「国際化や、世界への発信力向上を目指す戦略の上からも、世界各地から観光客が集まる京都に劇場を探していた」と説明している。」

とかかれていました。

京都に日本の伝統文化、サブカルチャーと、様々な文化が集中しはじめているのを感じます。
現代アート、伝統工芸、伝統芸能、マンガ、お笑いと、これらが一体となって世界に発信できれば、こんな魅力的で個性的な都市は他にないでしょう。

中江兆民の著書『三酔人経綸問答』の中で、武力のない国は、文化により他国が侵略するにしのびない国になるべきだ、というようなことを読んだ記憶があります。(ごめんなさい!あとできちんと調べます)

そんなスケールのでかい視野をもった京都になってほしいです。
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# by kyoto-information | 2011-04-04 19:02 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 04月 03日

4月展覧会情報①

今日は少し寒くなりましたが、来週からは暖かくなるようです。
ニュートロンのある京都御池では、桜が7分咲きくらいです。桜の咲く京都も美しいので、展覧会巡りとともに楽しんでください。

おすすめは、「岡崎桜回廊十石舟めぐり」です。
船で、「南禅寺舟溜り場から乗り、夷川ダムで折り返し、南禅寺舟溜り場へ戻」るコースで、京都国立近代美術館などがある疎水を通ります。
下から見上げる桜も格別な美しさでしょう。

京都府旅行業協同組合


それでは、4月展覧会情報です。
(アートフェア京都出展ギャラリーの展覧会情報につきましては、アートフェア京都トップページ下にあるgoogle map『Kyoto Art Gallery Map』で、更新しています。)

●VISUAL SENSATION vol.4
 岩名泰岳・沖晋吾・しまだそう・田中秀介・長友紀子・冬耳
 4月3日(日)-23(日) 12:00-19:00
 Gallery Den mym(南山城村)

大阪市にあったGallery Denさんが南山城村され、「Gallery Den mym」としてのオープニング展覧会。
初日の4/3(日)には、オープニングセレモニーとして出展作家による共同制作、3組のパフォーマンスなどのイベントがあります。
奈良よりの京都ですので、遠いかもしれませんが、のんびりいかれてみてはいかがでしょう。

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髙見晴恵『二河白道』
 4月7日(木)-12日(火) 10:00-16:00 会期中無休・観覧料無料
 安養寺 (京都市左京区)


 
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# by kyoto-information | 2011-04-03 16:19 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 04月 02日

2011年アートフェア京都、チラシ・DM完成

京都は、4月に入り春らしい陽気な日が続きます。

昨日1日からは、京都の春のおとずれを華やかに告げる『都をどり』がはじまりました。
明治維新がおこり東京へ都が移ったことにより、このままでは京都は衰退していくのではないかという危機感から生まれたという『都をどり』。
明治5年から開催され、今年で139回を迎えます。
こうして毎年、京都文化の催しをかわることなく開催できることを、今年は尊く思います。

4月30日まで毎日開催されます。
『都をどり』

そして、2011年のアートフェア京都のチラシとDMが完成いたしました!
今年もいろんなところに配らせてもらいますよー。
よろしくお願いします!
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# by kyoto-information | 2011-04-02 16:37 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 03月 31日

『Art Auction STORY...vol.2』カタログ完成

アートフェア京都の関連イベント、『Art Auction STORY...vol.2』の出展作品カタログ(無料)が完成しましたので、ニュートロンにも置いています。

『Art Auction STORY...』は、同志社大学経済学部の「アートビジネスとオークション」受講生有志で運営されているアート・プロジェクトで、2回目は下記の日程で開催されます。

◇オークション:2011年5月21日(土)
         19:00 レセプション 19:30 オークション開始

◇プレビュー:2011年5月15日(日)~21日(土) 11:00~19:00
         オープニング 5月17日(火) 19:00~
         (月曜休館/21日はオークションの為16:00まで)

◇会 場:関西日仏学館 〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町8
      Tel. 075-761-2105
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# by kyoto-information | 2011-03-31 20:12 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 03月 30日

『Journal Kyoto』仏語版春号に、「アートフェア京都」開催告知掲載

「世界の人たちとコミュニケーションする」ことをコンセプトに外国語教室などさまざまな活動をされている、京都シーコケット発行の、外国人観光客向け在京外国人向けのトラベルガイド月刊紙『Journal Kyoto』仏語版春号の裏表紙に、「アートフェア京都」開催告知を掲載して頂いています。

『Journal Kyoto』
c.coquet -communication service


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# by kyoto-information | 2011-03-30 14:12 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 03月 26日

ヤノベケンジさんの『ジャイアント・トらやん』

本日26日付の京都新聞記事に下記の内容が掲載されましたので、一部転載させてもらいます。

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『「ジャイアント・トらやん」立つ』〜東日本大地震復興へ祈り込め〜

現代美術作家で京都造形大学教授のヤノベケンジさんが25日、京都市左京区の同大学内「ギャルリ・オーヴ」に高さ7.2メートルの立体作品「ジャイアント・トらやん」を設置した。
「再生のシンボルとして、前向きに生きる力になってほしい」と、東日本大震災の被災地復興への祈りを込めている。

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また、同大学の「ULTRA FACTORY」HPには、ヤノベケンジさんの「立ち上がる人々へ」というタイトルのブログも掲載されています。

小さい「トらやん」は、募金を呼びかけているそうです。

・京都造形芸術大学「ギャルリ・オーブ」(入場無料)
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# by kyoto-information | 2011-03-26 15:28 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 03月 23日

「アートフェア京都2011」情報の更新

アートフェア京都の更新情報は、
こちら↓で、どしどし更新中です。ぜひ、チェックしてくださいね。
(HP左「UPDATE」)
http://www.artfairkyoto.com/update.htm

昨日、4月1日から開催予定だった「アートフェア東京2011」の延期が決定しました。
「東京都より地震の被災者と原発事故による避難者の方々の受け入れ要請があった旨の連絡が、会場となる東京国際フォーラムからありました。」(HPより)とのことで、今後の開催日程などは現在調整中のようです。

先週は、東京のほとんどのギャラリーが震災の影響で閉まっていたため、京都まで展覧会を観にこられる方がおられました。

アートフェア京都は、予定とおり5月20日(金)から開催されます。
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# by kyoto-information | 2011-03-23 11:50 | ニュートロン京都スタッフ
2011年 03月 16日

今日は風の強い寒い日となりました。体調管理を十分おこなってくださいね。

3月11日(金)午後2時46分に起きたマグニチュード9.0を記録した東日本大震災から6日がたちました。
その間「節電」を呼びかけるチェーンメールがあり、それに対して大阪市平松邦夫市長が3/13日のTwitterで、
「関西電力トップページにチェーンメールに関するコメントがアップ。中段以降に「今のところお客さまに特別に節電をお願いするような状況にはなく、当社名で震災に関連してお客さまにチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。http://bit.ly/fiV8eI」 」
(今、関西電力HPを確認しましたが、上記内容のコメントはみつけられませんでした。私は未確認ですが、大阪市長が出しているコメントなので(このコメントの前も読み)信用して掲載します)
と注意をうながす「つぶやき」があったり、京都市の地下鉄烏丸御池駅などでは「義援金」を受け付ける窓口を設けたり、街中でも募金を呼びかける団体があったりと、被災地でない私たちが何かできることがないかとみんな模索している状況が続いているように思います。

先日ニュートロンに出勤したときに同僚が、「滋賀(私の出身地)でも今日地震があったらしいですね」と何気なくいった言葉に、自分が滋賀から出てきたときには何もなかったけれど、私が出勤中に何か起こったのかもしれないと思い、「え、それはいつのこと?」と聞くと「いや、よくわかんないんですけど、さっきネットでちらっとみましたよ」との曖昧な返事に腹をたてつつネットでその情報を検索しようとした手は震えていました。(結局その情報は、その日の早朝に起こった地震のことでした)

毎日毎日震災の状況をテレビでみている上に、福島原発事故のこと、関西でもときどき起こる地震などに、被災地でない私たちもちょっと気持ちが不安定になっていることや、もしかしたらこちらでも大きな地震がくるかもしれない恐怖感があるのだと思います。だからこそ地域に関係なく曖昧な情報は必要なく、正確な情報を必要としているのだと痛感しました。
その後、同僚はその未確認な情報を伝えたことをきちんと謝ってくれています。

このような状況では、おいしいものを食べたり、楽しんだりするのが申し訳ないようで、自粛してしまいたくなりますが、でも資本主義である今の日本経済を被災地でない私たちがお金を使って支えないといけない気もしています。

私がこんな今の日本の状況下でも、このイベントだけは絶対観ておきたいと思ったものを今日はご紹介させてもらいます。

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アイホールダンスコレクションvol.64
『true / 本当のこと』
AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)
3月18・19・20・21日
・ディレクション・照明 / 藤本隆行(dumb type)
・振付・出演 / 白井剛(AbsT / 発条ト)
・振付・テクスト・出演 / 川口隆夫(dumb type)

公式HP
http://www.true.gr.jp/


-Project statement より一部抜粋-

 ヒトが世界をとらえる為のもっとも基本的な行為である、「視る」ことや「聞く」ことでさえ、自分の外側の物事を、ただそのまま頭の中に、鏡のように映しているわけではない。

 あなたは、この一瞬に立ち現れる事象を、あなた自身の頭の中で選り分けて加工・再構築し、常に新しいあなたの世界を見聞きしているのだ。私たちが、既にそこにあると思い込んでいる、動かせない「現実」の多くは、実は自分自身の中で日々生み出され更新されている。そう、なんの制限もなくただ受け入れている、と思っているそれらの多くが、あなたが今まで生きて作り出してきた様々なフィルターにより、加工精製されたものなのだ。実は、自然の創意は、私たちの脳の中にある。

 もちろんそれは、事実のある一面でしかない。でも、自分自身が「現実」をそのように確信できれば、閉塞的で太刀打ちできないと思っていたこの世界との関係性を、もう一度見直す事が出来るかもしれない。

 基本的に「虚構/お芝居」である事が前提の舞台上で展開される、『true/本当のこと』というパフォーマンスは、何が嘘で何が真実かという話ではありません。知らぬ間に自分も捕らえられているかも知れない閉塞感を振り切って走り出すために、「現実」のどれほど多くの部分が、あなた自身によって作り出されているのかを、改めて問い直すためのものです。

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上記の作品は、2007年に日本国内で制作/発表された作品で、その後、各国を巡回していました。
私にとって、この時期にdumb typeが制作する作品が観れて心底ほっとしました。
好きなアーティストが精魂込めて制作する作品は、どんなときも自分を正しい方向へ導いてくれます。

京都情報ではなく、伊丹情報になってしまいました。
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# by kyoto-information | 2011-03-16 12:07 | ニュートロン京都スタッフ